# by pcflily | 2020-05-04 17:28 | アリランエッセー
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# by pcflily | 2020-05-04 17:27 | アリランエッセー
# by pcflily | 2020-05-03 22:07 | アリランエッセー
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モニルデイ」「 ユ・フイ・ソッ記者
渋沢栄一、前第一銀行長ーー日本経済の父‘と崇められ日本の植民地期の強制収奪の先頭に立った――親しい間柄であった。
写真 一万円紙幣渋沢の顔入りの写真
写真 十円紙幣 渋沢の顔入りの写真
日本が新しい一万円券紙幣に渋沢栄一前第一kっ国立銀行長の肖像を印刷することにした。渋沢は日本資本主義の父と呼ばれるほどの明治維新時代の日本経済のきんゆううしすてむ礎を作った人として尊敬されている。同時に日本帝国主義のさいぜんせんで大韓帝国経済収奪の主役として活動した人物でもある。
月3日が憲法記念日、73年前のこの日に日本国憲法が施行されたことは、おそらく多くの日本人が知っているでしょう。ではその前日に、憲法施行とかかわって行われた重大な出来事はどのくらい知られているでしょうか。
1947年5月2日、「外国人登録令」が天皇の勅令(勅令二〇七)として発布・施行されました。翌日の憲法施行で「象徴」となり、一切の政治権能がなくなる(はずだった)天皇裕仁が、最後の勅令として、駆け込み的に制定した法令です。
「外国人登録令」が目的としたものは何だったか。「台湾人および朝鮮人は、この勅令の適用については、当分の間、これを外国人とみなす」(第11条)ことでした。
植民地支配していた間は「皇民化政策」で強権的に「日本人」にしておきながら、戦争に負けたとたんに「外国人とみなす」として切り捨て、戦後の補償から排除したのです。
# by pcflily | 2020-05-03 09:50 | アリランエッセー
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