2016年、新年となったけれどーーーー。

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2015年12月31日最後の夜の月のそばに、星が光っていた。
最初は飛行機かと思ったがいつまでも動かない。明るい月のそばに三つの星が光っていた。私のカメラでは、映しきれないと思ったがシャッターを切った。拡大すると見えたが一つの白いものになってしまった。船の汽笛での除夜の鐘を聞こうと待ち構えていて、この月と星を見ることが出来た。

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朝日が昇った。2016年の初日の出だ。早起きして晴れた朝には何時も見ることが出来るけれど、やはり新年に変わる刻だと思うと、少し感傷的になる。
あまりにも朝日が強い光を出すせいなのか向いの屋根の上に赤い円になって映る。

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順番が逆になってしまったが、こちらの写真が初日の出の昇りはじめだ。この日の出の直前の空の青が一番好き。本当に短い時間で過ぎてしまうのだけれどーーー。立山に行った時の雨上がりの虹との空の青さを思い出す。

☆この暮れのニュースとして騒がれた慰安婦問題の解決という新聞やテレビの内容を聞かされる度に、怒りが込み上げて来て穏やかにいられなかった。

平和の少女像の撤去とか10億円の言辞を聞いただけでも、あまりにも酷いことになったと、私の胸は煮えくり返る。
安倍政権は70年談話を言葉を操り玉虫色でごまかしたが、性懲りもなく、堂々とこんな解決法を使うとは許せない。

朴大統領も就任してからの言辞と行動に許されないことばかりしているが、その中でも今回の問題は最悪である。同性として慰安婦と呼ばれたハルモニ達の願いを聞き届けてくれるように願っていたのだが、所詮はあの朴正熙大統領の娘である。

10億円で解決とは何事であろうか。10億円はあの悪名高いオスプレイ一台をアメリカから日本が買うときの20分の1に満たない金額だという。

その上不可逆とかの言葉も飛び交っている。どこまで日本の安倍政権に韓国の朴大統領は貶められていくのだろうか?父親の朴正熙と同じく、祖国を売っているのだ。

暮れからのこの問題についてイライラが募り、抑えられなかった私はおめでとうございますなどと年賀状を書く気にはならなかった。1枚も書かないで年を越してしまった。

一日は息子家族、二日は娘家族が来て歳拝の挨拶を受け、食事を共にして楽しんだりしてしていたが、それぞれが自分の場所に帰ってしまい普段の生活に戻ったので、一日、二日、三日と届いた年賀状をそのままにしておくわけにもゆかず、今日は返信を書くための一日を過ごした。
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by pcflily | 2016-01-03 21:54 | アリランエッセー | Comments(0)  

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